3章に死歌で惑わすモノと戦うのはやめておくべきだと今日悟った。
6章まで進んで色々やってて不意に遭遇したタクハイビンを完全にハメる死歌さんと歪秤王女を見て痛感した。コレはヤバイ。セーブ無しの遭遇で必死だったとはいえあれは酷い勝ち方だった。タクハイビンさんに悪いことした気分。他には恵みを食らうモノしか倒していませんが改札の主とかも倒しに行く予定。食らうモノと戦って無欲で挑めばなんとかなるとわかった。複製しようと欲張って敗北するパターンだったので今度こそ勝つ。1ターン30以上のやつもそろそろ行けるかもしれない。
大会勝ち抜きの詳細まとめたメモ。壁と攻撃両立できるリュカティエネーをメインに壁として湧き出るスライム、攻撃は鉄骨、残りはユニークを気分次第で適当に入れて余った枠をガラス片で埋める。相手の攻撃をひたすら逸らして削り切るだけの作業。学生とか上位互換に切り替えても可。自分は入れてなかったのでその時点で学生入手は不可かもしれない。蚊とか使うなら支配力に気を付ける必要あるけどその時点ではコスト2とかレアなのであまり難しくはない。うっかりを誘発するし居なくても行けるので自信があるなら入れなくていい。ネズミとかたまに攻撃機会増やせるのを入れるのもいい。
要点だけ書くと敵の高火力という優位性を無視出来るデッキなら勝てる。耐久力も高いけどそこは高火力への対策するついでに解決出来る。デッキを上位互換に変更して行けば3章で危険種に勝てるようになる。そして本編の戦闘が単調に感じてしまう。ここからカード集めも出来る戦法を立てたかったが難しい。
アテリアルだけでも長くなったので寝よう。昨日書けなかった分長くなった。他は気が向いたら明日書くかもしれない。