サンプルシナリオ見直し中の御鍵です。
それは後にして昨日の続き。
はっきり言うとハルヒの中での論説引用に工夫が無いとか言うのは滑稽です。
そもそも現代の日本を舞台にした世界観なのに現代の日本に存在する論説を引っ張るなというのは滅茶苦茶です。
だから対談の編集後記見てあの意見に同意した人はまだまだ浅いかファンタジーとかで感覚麻痺してます。
でも正直ああいう引用は出来るだけ無いほうがいいのが自分の基本スタイルなので擁護するつもりは無いです。
でもああいう引用に過剰反応するのは結構馬鹿っぽいのでやめておきましょう。
過剰反応と書くと誤解されますね。不必要に煽らないでくださいということです。
何でこんなことを書くかというと当然自分のところにも影響が来るからだったりするからですが。
それ以上にネタ不足もありますけどね・・・
とここまで書いたところで次に書くこと忘れて思いつかないorz。
忘れたものは仕方ないのでサンプルシナリオの見直しを徹底的にします。
これは直すのが難しいことになってしまいました。
とりあえず主人公の特異能力についての説明を入れる必要があるのですが
説明タイミングを事前に考えておいたタイミングにすると致命的なまでに遅くなってしまいます。
これは最初から書き直しでしょうか・・・
書き始めると尺が長くなることはわかってたから出来るだけ早くしたつもりだったんですがどうも失敗したようです。
しかも友人からゲーム化用のフォントやページの区切りなど細かい指定を追加してくれという要請。
流れが完全に書き直しに向かっています・・・・・・
仕方が無いから友人には先に短編のセットをCDに焼いて量産できるようにノベルゲーム作成ツールで
ちょっと加工してもらうつもりです。
そして説明タイミングについても書いてるうちに思いついたので追加します。
そうなると戦闘場面とか修正が必要になるので忙しくなりそう。
なのでしばらくディスガイア2に逃避。
では終わります。
ホムペの宣伝については修正前提で一気に書き上げた物がそのまま載ってしまったので大急ぎで修正します。
対談追加はもう少し後です。多分もうすぐだと思いますから待ってください。
では終了。加速装置をそろえて修羅の道へ進まないと。しかもカオスソルジャーがまだいません(六十時間)。
ちなみに本データは二百四十時間。他合計三十時間ほどデータがあります。合計三百三十時間・・・やりすぎです。
追記
今始めたら六十時間じゃなくて七十時間でした・・・まだ十話です・・・・・・