少し前にクソゲーまとめWIKIのとある項目を紹介されていたので改めて読み返した後WIKIを流し見て懐かしい名前を眺めていたのですが絶対に思い出したくない名前まで載っていた。その名は「R-TYPEII」かつてこれでもかというほどに心を折ってきたやばすぎるシューティングゲームである。詳しい解説はしたくないので省きますが難易度も作品設定も共に危険な代物だった。クリアなんてできませんでした。借りたゲーム以外で本編クリアできなかったのはこれぐらいではなかろうか。当時はこれとぷよぷよという謎な組み合わせのゲームしかしてなかったので徹底的にアクション要素が嫌いになっていった記憶が。基本的にこれやって精神が限界になったらぷよぷよを何も考えずにやるというのが覚えている中で一番古いゲームやりだした頃の記憶だ。もしかしたら今でもどこかにソフトが眠っているかもしれない。本体無いからできませんが仮にあったとしても絶対二度とやりたくないゲームだ。地味にとあるトラウマの遠因だったりもする。あと説明書無しだったので設定については最近まで知らなかったしそもそもローマ字だったのでタイトル自体わかっていなかったりとわりと最近までなんなのかよくわかっていなかった。というかわからないままの方が幸せだった。
アレな気分になってきたのでアガレストでスキルいろいろいじって寝ます。桃太郎伝説とかもう一度やってみたいものだ。わりと地味な良作だったような。