俺は人間をやめるぞアレン!ということで難易度バイドにしてみた。練習も兼ねてラグナロックを使っていたんですがドブケラの超高速攻撃に苦戦していたらラグナロック2が完成したので試しに使ってみると酷いことになった。名前でなんとなく予想は出来たもののまさかあんなことになるとは。撃ち砕かれる最後の時までドブケラは頑張ったよ・・・ステージ5もそれほど苦戦はしなかったんですがレーザーを変更しまくっていたらフォトンドーニの処理が遅れて物量でつぶされてしまったので終了。結局アレンまではたどり着けませんでしたがギガ波動砲を使わずにドブケラを倒せるまでは修業しよう。ちなみにアレンとは主にステージ6.0の難易度を劇的に高めている二足歩行戦車である。昔のキャンサーみたいなポジションの新入り。乗り心地は決してよくないそうですがあんな高いところから飛び降りていたら中の人は死ぬのではなかろうか。まさか量産型の戦車にザイオング慣性制御システムみたいなものつけてるとは思えないが。そもそも飛び降りる必要はあるのだろうか?相変わらず22世紀の兵器は謎だらけである。
とりあえず今日はこれぐらいにしておこう。月面でカロンと対峙することになったので機雷で足止めされているところを一気に叩こうと思っていたら機雷は地球軍のユニット扱いですり抜けることが出来るという空気の読めない仕様だったので正面から陽電子砲とアイビーロッドとフラガラッハ砲で壊滅させました。前に出したクロー・クローが敵旗艦陽電子砲の直撃を受けてしまいましたがまあ予測の範疇なので君の犠牲は忘れないと形式的に悲しみながらゲインズ2による陽電子砲4連射で旗艦を撃沈。次はようやく地球です。マッド・フォレストがやけに高性能なので何かわかりにくい欠陥を抱えているのではないかと思っているんですがアイビーロッドの命中率が低い以外は特に問題が見当たらない。すごく脆いとかそういう方向なのだろうか。今までが今までだったので万能なものが来ると欠陥が隠されているのではと不安になる。特性を理解するためにも一度マッド・フォレストだけで戦ってみるのもいいかもしれない。もうクライマックスな雰囲気ですが1度ぐらいはできるだろう。ということで今日はもう寝よう。