テレビの調子が悪くなってきたのでWA5一時中断の御鍵です。
その間にあのWAにコスチュームチェンジという素晴らしい要素が追加されていた感動をたっぷりと書こうと思っていたのですが
ふらふらとネットを回って行って最後にはてなのリンクから適当に見ていったところでIDA―10氏のブログが面白かったです。
そこで趣旨変更してこのブログに書かれているなにがどうして面白いのかをねっちり書き連ねようとしましたがそれもパス。
それよりもディスP攻略版にて荒らし相手の書き込みに素晴らしいお言葉発見。↓
「悪いがやり込み要素は人生をやり込んでるから間に合っているんだ。
俺は遊ぶなら、こういう努力しなくても作業し続ければ高みにいけるゲームの方が癒される。」
激しく同意な自分がいます。
確かに自分も一人で遊ぶならこういうゲームが一番好きですからね。
対戦ゲームは今日襲来してTOD2を攻略本ごと借りていった友達みたいに勝ち負けにこだわらない相手が居ないと楽しめません。
勝ち負けにこだわる相手をからかっても多少はストレス発散できますけど
やっぱり勝ち負けにこだわらずに色んなルール(制限)作って戦うのが一番楽しいです。
でも普通は対戦ゲームは勝って楽しむものだという考え方みたいですよね。
ただ自分は対戦ゲームは勝つことよりも相手との交流がメインだと思っています。勝利はオマケです。
だから変に勝ちにこだわる人とはあまりやりたくないのでそういう人は真っ先に自分とはやりたくなくなるようにさせてるんですが。
そもそも自分にとってはゲームの持つ意味とは一つではありませんから
自分のいうゲームには遊ぶとか戦うとか交流とか学ぶとか癒すとかいろんな意味が詰まってます。
どんなゲームにも全部の要素が入っているわけではないので片っ端からやってみて
こういう意味のゲームなんだなと一人納得しているわけです。
そして対戦ゲームを見ると勝ち負けは別にどうでもいいものに見えます。
CPUには真似出来ない人と戦うということが重要だと思うんです。
ただ単に勝ちたいだけなら他人を不愉快にさせたりせずに一人でCPU相手に遊べばいいだけです。
でも対人でないと味わえない面白さというものがあってそのことをわかっているのなら
どうすればもっと楽しめるか考えてやらないといけないわけですがそれをわかっていない友人相手では面白くありません。
もっと学習してくださいよ友人・・・せっかく遊び心でレン使ってるのに房キャラを本気で使ってこないでください・・・
というわけで今年は忘年会を四回やることになると思います(どういうわけかサッパリ
紅月家の忘年会に四年ぶり?に参加しますので皆さん今年は命賭ける気で挑んでください。
自分は新品未開封の初回限定番ゲームの山を倉庫から持ち出しますよ。あとこの前の何でもする券。
ちなみに姉御の知り合いにも声かけてもらったので久しぶりにトーナメント出来ます。
サバイバル能力に長けた姉御を落とせる猛者が出るのかどうか楽しみで楽しみでにやけてしまいます。
対抗できる人は居ないと思っていますが結果がどうなることやら。
姉御相手なら何賭けてもいい事になってますから凄いもの賭けて派手に自爆するところを早く見てみたい。
まあそれが自分にならないと言い切れるわけではありませんが今年はかなりの自信があります。
96%ぐらいの確立で勝てると思います。某ロボットシミュレーションでは結構外れるので外れないことを祈りつつ夕食にします。
では終了。あれ?素敵な発言について書こうと思ってたことが書かれてない・・・まぁいいや(超適当