集中力が足りない。今日はデルタ(機体の方)しかステージ4にたどり着けませんでした。しかしいい感じに抜け方がわかってきたのでもう一度あそこまで行けば抜けられると思います。STGは場所の説明が難しいのですが背景から砲台付きの地形が出てくるところと書けばよくわかるだろうか。他の機体はステージ3で終わればまだいい方で酷い時はステージ1でコンティニューするぐらい死にました。安定しない。2の方もまあ似たような感じです。ステージ3までたどり着いたところで気力が尽きた。今日はもう休もう。
毎日STGやってたから精神的にも疲れてしまったのかもしれない。こんな時はアガレストの攻略メモ作成をしてだらだらするのが一番だ。何も考えなくてもいい作業が大量にあるからこんな時は助かる。
今日はポイント振らずに育てた場合実際にパラメータとBPがどうなるのかを調べる作業を進めます。BPはともかくパラメータは結構重要な気がする。実測して役に立つのはHPだけですが。HP以外すべて上昇量固定なのでパラメータの上昇が一定レベル毎だというのがわかれば普通に計算できてしまう。HPも一応計算できますが少しややこしい。HPは実測した方がわかりやすいと思うのでそのついでに他のパラメータの素も計測します。さらについでにBPもどれぐらい貯まっていくのか計測しようというわけです。すごく無駄なことしているように思えますが元々暇つぶしに始めたことだしBPが貯まれば周回時のPPが増えるので気にしない。ちなみに肝心のやることといえばただのレベル上げだったりする。いつもと何が違うんだと聞かれるとメンバーが違いますと答えよう。
装備変更が面倒なのでちょっと界域外行って神から装備のドロップ集めた方がいいかもとか考えているところ。特に防具が足りない。ダクテュリオスが欲しい。でもカオスは強いから何度も回すのは面倒だ。性能そこそこでいいからもっと手軽に倒せて簡単に装備盗めるボスは居ないかなーと見ていったところで目を付けたのはやはり暗黒の魔王サマリル様だった。チキンリングとINTアップ+これはいい。お供がリンドブルというのも範囲攻撃で倒しやすくて好条件。流石暗黒の魔王サマリル様どんな時でも大活躍だ。ということでレベル上げに飽きてきたら暗黒の魔王サマリル様からチキンリングを奪ってこよう。低レベルの間はチキン装備で先手取れるキャラを何人か入れてMAG999×7と魔力アップ+のスターダスト要員で一掃できるはずだ。これで界域境界でも稼げるようになれるかもしれない。
そういえば暗黒の魔王サマリル様といちいち書いていますがこれはなんというかあまりにもアレな扱いなのでなんとなく外せなくなっただけです。契約の腕輪と書いてダーククリムゾンとかアレな呼びかたしたり自分で暗黒の魔王を名乗ったり自分より強い相手には逆らえないヘタレだったりチュートリアルでサンドバックにされたりするからではありません。もっと単純にあまりにもアレだからです。自分の中では暗黒の魔王サマリル様が正式名称として定着してしまったのでおそらくずっとこう呼び続けることになるでしょう。
そういえば昔はゴールデンバットに苦戦した覚えがあるのに今はサクサク倒せるので何故だろうと思っていたんですが光吸収と受け流し持ちが原因みたいです。昔はアースノヴァをメインにしていたので光吸収持ちは物理で倒すしかなかったのに受け流しで回避されるから苦戦した覚えがあります。1でもゼロでも同じことやっててまったく学習していませんでした。スターダストの入手が結構遅いことも一因だとは思いますがもう少し学習能力を高めたいところ。ちなみに同じような理由でエンジェル系統が天敵だった頃もありました。今はミーシャ系統以外に苦手な敵はいません。そろそろ百発百中持ちも入れたいところ。レベルカンストしたレギュラーメンバーでもリュイットだっただろうか、あれの高レベル版が複数出てくると壊滅の危機に遭う。あのAGLの高さは卑怯だ。安定して勝てる気がしない。他の敵と組んで出てくるから攻撃回数多すぎて耐えきることができなくて各個撃破されて全滅しそうになる。全滅するかEXスキルで逆転するかの二択はそろそろ卒業したい。
EXスキルで思い出しましたがゼロでは一度もスペシャルアーツを使ったことが無かった気がする。確認してみるとトロフィー未取得なので使ったことが無いようです。そろそろ使いたいところですがここはやはり旧作主人公五世代全員で発動するUフォーメーションを使ってみたい。SPを大量に貯めることができるボス戦に主人公チームで挑むのが手っ取り早いので主人公チームもレベル上げができるようにしておきたい。なので暗黒の魔王サマリル様からもっとチキンリングをもらってこよう。まあ初期の雑魚相手にひたすら補助かけまくってSP貯めて発動するという方法が一番簡単なんですが時間かかるし地味だし面倒なのでやりません。
なんだかどんどん脇道に逸れていった気がしますが今日はそんな感じで全く集中できませんでした。とりあえず旧主人公達を加入させて武器だけ装備させておこう。手持ちの武器では足りないと思うのでまた今度封剣を何個か量産する予定。ルーンブレイドでもいいんですが受け流し持ちとはあまり戦いたくないので辛くなるまでは封剣だ。どちらかというとスターダストがメインにできるルーンブレイドの方が役立ちそうな気もしますがきっと気のせいだ。そう思わないとやってられない。封剣を作るためには最低でも三戦しなければならないとかその全てがレベル900越えてる強敵だとかその中にも受け流し持ちが居るとかそんなことをするぐらいならシャイニングライド作った方が早いとかそういうのはもう全て無視する心意気で行こう。特に意味はないが作りたくなる。それが誓いの封剣。
ということで今日はもう寝ます。またすごく長くなりましたがたまには読み返した時に役に立てそうな小ネタを書いてみたい。これに書いている時点でのデータも役に立つんですがメモには最新の情報で同じようなことが書いてあるしメモに書かないような小ネタはないだろうか。これからはそういうことも少しは意識しておこう。
追記。
ミスに気付いた。MAGは900が上限だ。細かいことですが勘違いしないように追記しておこう。
あと地味に気になるんですが何故初代アガレストのレギュラーメンバーにレヴェリーが居るのだろうか。下から数えた方が早い能力のキャラだと思うのですが軒並み高スペックな第五世代加入キャラを差し置いてレヴェリーを使い続けた理由はなんなのだろう。魔力解放以外のウィルパワーが死んでる。ATK999とかの作成でハンターが効果を発揮したかもしれませんが基本的には必要ないしパラメータの成長率も暗澹としている。さらに複合型スキルの持ち主なのでEXの威力も低いしスキルスロットも物魔混合で使ってくださいというような使いにくいスロット。何故これを使い続けたんだ。槍使いならヴァレリア卿が居ただろうに。おそらくエリスとバシュタールの一時離脱の穴埋めとして使ってそのままなんとなく最後まで使い続けてしまったのだろう。加えて言うと当時はレヴェリーが微妙な性能だということに最後まで気が付かなかったと思われる。槍の便利さに目が眩んだか。まあ正直なところこの頃は解放持ちとその他で分類できるぐらい戦力差があったので多少能力に問題があろうと剣と被らない攻撃範囲の優位性があれば十分だったというのもあるのだろう。解放持ちが強すぎた。あと物理が弱いのも伝統だと再認識させられた。魔法攻撃強すぎる。一度杖装備キャラだけで組んでみよう。すごいことになりそうだ。ということで一時離脱の穴埋めはヴィ・ラ=ロアとプラムに任せよう。ルーンブレイド活躍の時が来る。いつになるかは全くわかりませんが。ロード遅すぎるからついゼロをやってしまう。システム面でもかなり検証されてて今さら調べることもない。PP稼いで好きなキャラを活躍させたりとかネタっぽい遊びをするならこっちの方がやりやすいとは思いますが。まあついでだから少しだけこっちもやってみます。PPが大量に使われてしまっている。周回前のデータロードしてモンスターの捕獲でもしてこよう。当然ヴァンパイアレディで。専用グラフィックはいいものだ。あと鎌使えるのもいい。でもモンスターって引継ぎできただろうか。ゼロは出来なくて悲しい思いをした記憶がありますがどうだっただろう。とりあえず捕獲してこよう。