今日は眠いのでパス。昨日ライブアライブのゲーム画面を見かけて気になったから調べていたら二時を過ぎていて睡眠時間が四時間切ってしまった。まあすっきりしたからいいですけど。あの世で詫び続けろとかいろいろ名セリフの多いゲームですが全く聞いたことが無かったので何の縁もなかったのだろうと思っていたんですが昨日ようやくやったことがあるゲームだったと判明しました。覚えている限りの詳細はこんな感じ。堀の鯉が異常に強い、苦労して潜り込んだ城の頂上で変なカエルを退治、出かけて帰ってきたら弟子が殺害されてたので復讐に、途中で倒れて生き残った弟子に後を託すが弟子が弱すぎていきなり難易度が跳ね上がる、ついでに回復アイテムも底を尽きていた、看板の裏に何か隠れてるので調べてみたら主人公の一人である忍者と戦闘、なんだこれ強すぎるというわけで全滅、やり直したら一度入ると出ることも進むこともできなくなるダンジョンに迷い込んでしまいクリアできなくて諦めた。というわずかに覚えている記憶の断片と見事に一致しました。あの一度入ると出られなくなるダンジョンにリベンジしたかったんですがR−TYPE同様タイトル覚えてなかったので二度と見つからないだろうと思っていたんですが意外なことに有名タイトルだったようです。どうやらスクエア三大悪女と呼ばれているらしいヒロインは全員知っていたようだ。でもオルステッドとか全く記憶にないのでそのあたりは兄がクリア済みで自分はやってなかったのかもしれない。しかしスーファミのソフトとなるともう買い戻しは絶望的だ。任天堂のほうで配信されるかもしれないからハードに手が出せるようならそのうちやってみよう。自分のセーブデータ作らせてもらったのはこのゲームが初めてだったと思うので感慨深いものがある。二時まで調べ続けてしまっても仕方がない。しかしよく考えてみると当時兄が集めていたゲームは知名度の高いものばかりだったので有名タイトルの何かだということは予想できたことなのかもしれない。かろうじて名前を覚えていたブレスオブファイアも有名タイトルだったしよく考えるとマイナーなものはなかったのかもしれない。しかし兄の守備範囲は広すぎる。マリオとかドラクエみたいな有名どころはジャンルを問わず集めていたしR−TYPEまで揃えていたとなると相当なものだ。単に話題に乗っかっただけというには少々度が過ぎる出費だ。あの金はどこから出てきていたのかとても不思議だ。ファミコン時代のソフトもかなり大量にあったと思いますが世間的に有名なタイトルしか覚えていない。だが異常なほど大量にあったことだけはよく覚えている。ハードも多種多様に揃ってたしどうやって資金を調達したのか本当に謎すぎる。
すごく長くなってしまいましたがそろそろ風呂が空きそうなので終了。ブレスオブファイア3がやりたくなってきた。でもあの釣りはトラウマレベルの代物なのでうかつに手を出すと危険だ。ここは初代ACシリーズをやろう。
追記。
念のため調べたらやっぱり誤字だった。スクエア×スクウェア○です。社名書くの久し振りだから間違えてしまった。ここ数年というか合併してからあそこのタイトル買ったことないような気がしますが今はどうなっているのやら。今度中古屋めぐりするときに手頃なものを買ってみてもいいかもしれない。